第12話(もう一人の仲間)
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蝦夷は、海神島で眷族との戦いに巻き込まれた太一や潤子たちに事情を話すため、説明会を開くことにした。
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きつねさんたちも正体を隠す必要がなくなり大喜び。
でも少々おいたが過ぎて大騒動に…。
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妖介も蝦夷も神器を持ち出す始末。
でもおかげで、目に見えない神器の存在を信じさせる事が出来たのだった。
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蝦夷の話では、ここ宮古野小学校に3人目の神器使いがいるようだ。
しかも最も神器経験が豊富な達人らしい。
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蝦夷の「熟練の達人」という言葉で誰もが年配の姿を想像していたが、予想は大きく裏切られることに…。