9月21日(木)発売、月刊コミックバンチ11月号に『怪獣自衛隊』第41話が掲載されています。
ヒルコの襲撃を受けてから最初の夜を迎える壊滅した高知市―…。
総理秘書官でありこのえの親友、輝羅(きらら)もまた故郷の惨状を知る…。
ヒルコの件はすぐさま世界中で報道され、近隣諸国では海上警戒態勢としつつも、高知市を支援する動きもあらわれた。
被害者の救助にあたっていたこのえだったが…
体力、精神力共にとうとう限界がきてしまい、やむなく活動停止せざるを得なくなってしまう…。
土佐湾周辺では手負いのヒルコを捜索するも行方が掴めず…。
そのため、西日本の警戒態勢は広範囲におよぶ事となってしまった。
平穏な日常を取り戻せる日はいつなのか―…!
月刊コミックバンチ11月号、そして『怪獣自衛隊』第41話をよろしくお願いします!