怪獣自衛隊

【かいじゅうじえいたい】

  • 新潮社刊「月刊コミックバンチ」2020春~(連載中)

登場人物

防人このえ(22)
自衛隊に救助されて以来自衛官に憧れ、防衛大学校を卒業した自衛官の卵。
女の子らしいモノよりも、メカや機械が大好き。

防人としえ(88)
このえの祖母。自衛官になったこのえの身を案じ、このえに自分の気持ちを伝えるも、このえとは意見が合わない。

大和令和(32→36)
海上自衛隊 護衛艦『くれづき』砲雷長を勤める2等海佐。
家族が災害で行方不明となる。

星山銀河(68)
日本国 防衛大臣。
『くれづき』の事故を重く受け止め、怪獣対応に迅速な提案をするのだが…。

あらすじ

最初の被害は日本最南端にある沖ノ鳥島で起こった。
爆発と共に崩れ落ちるプラットフォーム。

突如海中から現れた『巨大なバケモノ』。
人々は何が起きたのか理解する間も与えられず犠牲となった…。

一方、海上を航行中の海上自衛隊は沖ノ鳥島からの救援要請の為、現場へ急行することにー…。

大和令和は砲雷長として、現場の状況を探っていたが…

海中から謎の音が聞こえてくる。
誰一人その異音が何なのか理解できなかったが、大和だけはまるで獲物を狩る獣の殺気のようだとその存在の危険性にいち早く気付く。

正体不明の『巨大なバケモノ』はついに海上へ姿を現し、目視できる距離に迫っていた。

それが意思を持って真っ直ぐと護衛艦に向かってきているのは明らかであった。
このまま衝突は避けられないのかー…!


…ー時は流れ4年後ー…

姿を消していた『巨大なバケモノ』は尖閣諸島の南小島に現れた。
海上保安庁の巡視船は不測の事態に備えるも、ただ眺める事しかできずにいた…。

一方時を同じくして、豪華客船クルーズ『富岳』は西表島付近を航行中。

乗客の防人このえは祖母と共に旅を楽しんでいた。

その日の夜、中国では中国海警船により未確認巨大生物の存在が大々的に報道され、その反響は世界中で巻き起こった。

当事者の日本政府も、首相官邸にて対策本部を設置。
対応を急ぐ議論が交わされたのだが…

自衛隊出動の提案に対し、国際協調を優先する総理大臣の答えは『NO』であった。

翌朝、クルーズ船のデッキでは大勢の乗客が一点を見つめていた。

それは、ニュースで見た映像が現実であると認めざるをえない光景だったー…。

未確認巨大生物の目的は…
そして乗客たちの運命はー…!


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